再生可能エネルギー100%の電力会社「みんな電力」。
「環境に優しそうだけど、実際どうなの?」「怪しい会社じゃないの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
確かに、新しい電力会社に切り替えるのは、料金プランや会社の信頼性など、気になることが多いですよね。
そこで、この記事では、みんな電力の「怪しい?」という疑問を徹底解消!気になるポイントを詳しく解説します。
この記事を読めば、みんな電力が「本当に安心して使える電力会社なのか」がクリアになり、自信を持って電力会社を選べるようになります!
【この記事はこんな方におすすめ】
- ✅ 環境問題に関心があり、再生可能エネルギーを使ってみたい
- ✅「顔の見える電力」や「応援消費」に興味がある
- ✅ 料金プランの透明性や、会社の信頼性を重視する
- ✅ 電気料金が急に高くなるのは避けたい
- ✅ エシカル消費に関心がある
ぜひ、最後までご一読ください。
【疑問解消】みんな電力は怪しい?よくある質問に答えます!

まず、ここではみんな電力についてよくある疑問や「怪しい」と感じやすいポイントについて、Q&A形式で簡潔にお答えします。
- Q1料金プランが複雑で、後から高額請求されるのでは?
- A1
いいえ、みんな電力の料金プランは明確に公開されており、不当な請求はありません。基本料金、電力量料金単価、電源コスト調整単価、再エネ賦課金など、料金の詳細がしっかり示されています。また、解約金や違約金も一切ありません。
- Q2本当に再生可能エネルギー100%なの?
- A2
はい。みんな電力の「プレミアム100プラン」は、再生可能エネルギー100%の電気を供給しています。これは、みんな電力の電気需給約款にも明記。「顔の見える発電所」からの調達と、JEPX(日本卸電力取引所)からの調達(非化石証書付き)を組み合わせて実現しています。
- Q3運営会社は信頼できるの?
- A3
はい、みんな電力の運営会社である株式会社UPDATERは、長年にわたり再エネの普及に取り組んでおり、第三者機関からも高く評価されています。ジャパンSDGsアワードの受賞歴もあり、社会的信頼性も高い企業です。
- Q4市場価格が高騰したら料金はどうなるの?
- A4
みんな電力の料金は、市場価格の影響を受けることがあります。料金が高騰して負担に感じる場合は、いつでも他の電力会社に乗り換え可能。解約金や違約金がないので、気軽に検討できます。
- Q5もし、みんな電力が事業撤退や倒産をしたら、電気は止まってしまうの?
- A5
いいえ、心配ありません。そのような場合でも、事前に連絡があり、すぐに電気が止まることはありません。一時的に他社が供給を引き継ぎますが、最終的には他の電力会社と契約する必要があります。電力会社比較サイトなどを活用して、自分に合った会社を探しましょう。
みんな電力の料金プランは怪しい?

みんな電力を怪しいと感じる人は、もしかしたら料金プランが不透明だと思っているのではないでしょうか。
例えば「料金プランが不明瞭でぼったぐられるんじゃないか?」とか、「最初は安く見えても、そのうち高騰するのではないか?」など。
みんな電力の料金プランは明朗?
みんな電力の料金プランは透明性が高く、隠れた費用や不当な請求の心配はありません。
料金や料金の構成要素がちゃんと開示されています。
みんな電力のプラン詳細ページや、電気需給約款でみることができます。
例えば現在、みんな電力で申し込み可能なプランは、基本的に「プレミアム100プラン」。(その他にはエポスカード会員限定の「エポスプラン」もあります)
プレミアム100プランの料金は、以下の要素で構成されています。

- 基本料金: 契約アンペア数に応じて決まる固定料金
- 電力量料金単価: 使用した電力量(kWh)に応じてかかる料金
- 電源コスト調整単価:仕入れる電気の想定価格との差額を還元or負担する額
- 再エネ賦課金: 再生可能エネルギー発電促進賦課金
このように、みんな電力は料金体系を明確に開示しているため、不明瞭な追加費用を請求される心配はありません。
また、みんな電力は解約金や違約金はゼロ。
契約期間の縛りもなく、いつでも自由に解約できます。
だから、万が一、加入してから「なんか違うな」「やっぱり自分には合わないかも」と思ったら、解約して別の電力会社に乗り換えればいいだけです。
- 料金体系が明確で、後から不明瞭な費用を請求される心配がない
- 解約金・違約金がゼロなので、気軽に試せる
- 料金シミュレーションが20秒でできるので、事前に料金の目安を確認できる
みんな電力の料金は高騰する?値上げや電源コスト調整単価の変動を解説
料金プランは明朗でも、料金が後から高くなったりしないのか?と思いますよね。
それについては、それほど心配しなくても大丈夫です。
電力量料金単価は突然変わらない!値上げは事前通知で安心
例えば、電力量料金単価が値上げされないか気になるかと思います。
確かに「値上げされることはない」とは、さすがに言いきれません。
ただし、少なくとも「知らないうちに値上げされる」ということは起こりえません。
なぜなら、料金その他の供給条件を変更する場合、みんな電力などの電力会社は、事前にその内容を知らせる義務があるから。これは法律で決められています。
詳しくは「電力の小売営業に関する指針:経済産業省」の「小売電気事業者又は取次業者からの小売供給契約の解除等の際の手続」の項に記載されています。
このように知らされないまま値上げされることはありえないです。通常は1~2か月前には通知されます。
では、実際に値上げされたらどうするのか?特に、受け入れられないくらい大幅な値上げとなるときは対策があるのでしょうか。
それについては、このあとの 値上がりしたときの回避手段 にて解説します。
電源コスト調整単価(みんなワリ)は急騰しない?過去の推移と今後の見通し
電源コスト調整単価(みんなワリ)は高くならないのか?
「電力量料金単価と違って、しょっちゅう変動してるし、他の電力会社とは違う独特の仕組みなので心配。」そのように思う人もいるでしょう。
確かに電源コスト調整単価は毎月改定され、変動しています。
でも、これについてもそれほど心配しなくて大丈夫。
実際にこれまでの変動は下図のよう。

過去一年ほどの間の電源コスト調整単価は約-3円~+2円/kwhの間を変動。しかし、その間の平均は-0.6円/kWhとほぼプラスマイナスゼロ。
このように、一方的に高騰するような状態にはなっていません。
さらに、仮に高騰するような兆候が見られたりしたときでも、次に解説するような回避手段もあります。
料金が上がっても大丈夫!解約金なしで乗り換え可能
電力量料金単価や電源コスト調整単価が、万が一、思った以上に高騰しそうな時や高騰した時の回避手段。
それは他の電力会社に乗り換えることです。
なぜならみんな電力はいつでも解約可能だから。
みんな電力の解約金や違約金はゼロ。しかも契約期間の縛りもありません。
もし許容できないくらいに料金が値上がりしそうになったら、電力会社比較サイトなどにて乗り換え先候補を探せばいいだけ。
これがわかっていれば安心ですね。
みんな電力の「再エネ100%」は怪しい?

みんな電力の「プレミアム100プラン」は、再生可能エネルギー100%をうたっています。
でも、「本当に100%なの?」「どうやって実現しているの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。その疑問を解消しましょう。
結論から言うと、みんな電力の「プレミアム100プラン」は、間違いなく再エネ100%の電気を供給しています。
これは、みんな電力の電気需給約款の別表「5.各プランの料金体系」にも次のように明記されています。
再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を
電気需給約款
組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給いたします。
しかし、みんな電力では発電自体はしていません。再エネ100%の電気を仕入れています。その仕入れ方法は主に次の2通り。
- 顔の見える発電所からの調達
- JEPXからの調達
顔の見える発電所から調達する再エネ100%電気
みんな電力は、顔の見える発電所から再生可能エネルギー100%の電気を調達しています。
顔の見える発電所とは、みんな電力が直接契約を結んでいる全国1011ヶ所(2024年6月30日時点)の発電所。
そのうち269ヶ所についてはウェブ上の発電所一覧にて発電所の写真を見られ、オーナーや所在、出力値などの詳細を確認可能。発電方法は太陽光や風力、地熱、バイオマスなど、バラエティー豊かです。
また、契約した発電所への現地訪問も積極的に行っており、みんな電力の加入者も招いた顔の見える発電所ツアーなども開催。
このように、みんな電力は徹底した透明性の確保と発電所オーナーとの直接的な関係構築に取り組んでいます。
これらの取り組みにより、加入者に供給する電気が確実に再エネ100%であることを保証しています。
JEPXから調達する再エネ100%電気
再生可能エネルギー100%の電気を調達するもうひとつの方法として、みんな電力はJEPX(日本卸電力取引所)を活用しています。JEPXとは、電力会社間で電気を売買する、日本で唯一の卸電力取引市場。
みんな電力は、このJEPX取引会員となり取引所でFIT電気(再エネ由来の電気)を調達しています。
ただし、FIT電気は再エネ由来であっても、CO2排出量ゼロという「環境価値」はゼロ。
なぜならばFIT電気の環境価値は、再エネ賦課金の支払いという形で私たちが既に買取済みだから。
そこで、みんな電力は再エネ指定の非化石証書を別途購入し、非化石証書が持っている環境価値と組み合わせて再エネ100%を実現しています。
このようにJEPXからFIT電気を調達しつつ非化石証書を適切に活用することで、みんな電力はCO2排出量ゼロの再エネ100%電気を供給しています。
そして、先ほど説明した顔の見える発電所からと併せ、主にこれら2つの方法で確かに再エネ100%の電気を私たちに供給しています。
- 再エネで発電している「顔の見える発電所」から電気を調達
- JEPXからの調達と非化石証書の活用により、安定的に再エネ100%を実現
- 電気需給約款に再エネ100%であることが明記されているので安心
みんな電力の運営会社は怪しい?信頼できる?

みんな電力のサービスに興味を持っても、「運営会社ってどんな組織?」「本当に信頼できるの?」と気になる方もいるでしょう。
最初に結論を言うと、みんな電力の運営会社である株式会社UPDATERは十分に信頼できる企業です。「みんな電力は怪しい」という噂があっても、それは根拠のないものであると言えます。
そう言えるのには次の3つの理由があります。
- 再エネ普及への実績あり:長年にわたり再エネ普及に取り組み、実績を積み重ねている
- 客観的評価が高い:第三者機関からも高く評価されており、社会的な信頼を得ている
- 情報透明性が高い:情報公開に積極的で、透明性が高く、消費者とのコミュニケーションも重視している
それぞれの理由について解説しましょう。
みんな電力は再エネ普及に実績がある
みんな電力やUPDATERが信頼できる理由として、再エネ普及に対する多大な実績が挙げられます。
株式会社UPDATERは、2011年の設立以来、一貫して再生可能エネルギーの普及促進を事業の柱としてきました。
「顔の見える電力」というユニークなコンセプトを掲げ、消費者が発電所を選べる仕組みを構築。
これは、電気の生産者と消費者の距離を縮め、再エネへの理解と共感を深める画期的な取り組みと言えます。
その取り組みを通じて、具体的には次のような実績を積んでいます。
実績①再エネが普及しやすい環境の整備
具体的な実績としては、同社は2018年には、ブロックチェーン技術を活用した電力取引プラットフォーム「ENECTION2.0」β版をリリース。
これにより、電力の供給元やCO2排出量などの情報を透明化し、消費者がより安心して再エネ電力を選択できる環境が整備されました。
実績②年間5億kWh販売の達成
また、2023年度には販売電力量は約5億4635万kWhに達し、エネルギー供給構造高度化法の定める特定エネルギー供給事業者となっています(みんな電力が特定エネルギー供給事業者に)。
これは、年間5億kWh以上の電力を販売する事業者として、非化石エネルギー比率目標(2030年度までに44%以上)の達成を求められる対象になったことを意味します。
ただし、みんな電力は、既に非化石エネルギー100%を達成しており、再エネ普及に大きく貢献。
実績③個人向け電力供給事業者にて再エネ利用率1位の獲得
さらに、東京都の調査(令和元年度)では、個人向けに電力を供給する小売電気事業者153社のうち、みんな電力の再生可能エネルギー利用率は68.67%で1位を獲得。この時点で既に再エネ利用においてリーダーシップを発揮しています。
これらの実績は、UPDATERが単に「再エネ」を謳うだけでなくその普及と利用拡大に真摯に取り組んできたことの証です。と同時に、UPDATER自体の信用の証でもありますね。
みんな電力は世間の評判も高い
みんな電力やUPDATERが信頼できる理由として、第三者機関などからの高い客観的評価が挙げられます。
以下にみんな電力やUPDATERが高く評価されている例を3つ紹介しましょう。
高い評価を得た、みんな電力のトラッキングシステム
株式会社UPDATERは「電気生産者の顔の見える化」を実現しているとして、そのシステムの信頼性が第三者機関から高く評価されています。
UPDATERは、革新的なブロックチェーン技術により30分ごとにどの再生可能エネルギー発電所から電気が供給されているかを正確に追跡できる日本初のシステム(電力トラッキングシステム)を実現。
この取り組みは環境経営に力を入れる丸井グループなど約40社に導入され、2020年には権威ある第三者機関・日本品質保証機構(JQA)から、国際基準に照らして適切な運用であるとの評価を受けています。
みんな電力がジャパンSDGsアワードを受賞
また、高く評価されているのは技術だけではありません。
みんな電力の取り組み自体も世間から高く評価され、具体的には2020年に第4回ジャパンSDGsアワードにおいて「SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞」も受賞しています。
このアワードは、SDGs達成に向けた優れた取り組みを行う企業・団体を表彰するもの。
NGOやNPO、有識者、民間セクター、国際機関等から構成される選考委員会により、全303件の応募の中から選ばれました。
特に評価されたのは、電気を通じた地域間の「繋がり」づくり。
秋田県八峰町の風力発電を神奈川県横浜市へ、新潟県十日町市の地熱バイナリー発電を東京都世田谷区へ供給するなど、自然エネルギーを活用した地域間連携を実現していることです。
電気を使う人・作る人の「顔の見えるコミュニティ」の形成をもたらす、みんな電力の取り組みが高く評価され結果でした。
第三者企業からの資金調達に成功
さらに、政府機関からだけでなく、同じ民間企業からも高い評価を受けています。
具体的には、2021年に投資家が投資判断する場のひとつである「シリーズCラウンド ファーストクローズ」にて、丸井グループやSMBCベンチャーキャピタル、あおぞら銀行といった信頼性の高い企業から計11.5億円の資金を調達しました。
みんな電力の活動やUPDATERの企業としての将来性、実績が第三者の企業によって客観的に評価されたことを意味します。
以上のように、みんな電力はその技術や活動を、公的機関あるいは民間企業からなど、さまざまな点を多方面から高く評価されています。
このような第三者機関からの高い評価も、UPDATERが信頼できる理由の一つ。
みんな電力は経営状況も悪くない
みんな電力が事業撤退したらどうしよう…」「新しい電力会社なのに、すぐに潰れたりしない?」
そうした不安を感じる方もいるかもしれません。
ここでは公開情報をもとに、主にUPDATERの経営状況について解説します。
UPDATERの直近の業績は?
UPDATERの2024年3月期(第14期)決算によると、売上高は286億4,152万円、当期純利益は1億8,410万円。
前年(2023年3月期:第13期)は、電力市場の厳しい経営環境の影響もあり、当期純損失を計上しましたが(後述)、直近では業績が改善傾向にあることがわかります。
過去の決算は?赤字だったって本当?
しかし、過去の決算では赤字でした。
2023年3月期:第13期の決算では、売上高は322億9,364万円でしたが、9億4,185万円の当期純損失を計上。
ただし、この赤字は、ウクライナ情勢などによる燃料価格の高騰、電力市場の価格変動など、外部環境の影響が大きかったと考えられます。
UPDATERに限らず、多くの新電力が厳しい経営状況に置かれていた時期でした。
UPDATERの財務状況は?
2024年3月31日現在のUPDATERの貸借対照表の主な項目は以下の通りです。
項目 | 金額(単位: 千円) |
---|---|
流動資産 | 5,017,297 |
固定資産 | 1,201,518 |
流動負債 | 5,581,104 |
固定負債 | 452,467 |
資本金 | 183,478 |
資本剰余金 | 2,419,218 |
これらの数値からわかるように、UPDATERは大企業のように潤沢な資産を持っているわけではありません。
総資産が資本金に比べてそれほど大きくないことからも、同社が設立から日の浅い、成長途上の企業であることが伺えます。
みんな電力は大丈夫?今後の見通しは?
UPDATERは、直近の業績が改善傾向にあり、財務状況も極端に悪いわけではありません。
「顔の見える電力」という独自のコンセプトを掲げ、再生可能エネルギーの普及に取り組む、社会的意義のある企業です。
一般の人が、こうした志のあるスタートアップ企業を応援できる機会は、そう多くありません。
みんな電力のサービスに加入し、電気代を支払うことは、UPDATERの事業を支え、再生可能エネルギーの普及を後押しすることにつながります。
「再生可能エネルギーを応援したい」「日本のエネルギー問題に貢献したい」と考えている方にとって、みんな電力は、その思いを実現するための有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
もちろん、電力市場は競争が激しく、常に変化しているため、将来のことは誰にもわかりません。しかし、現時点での情報を見る限り、みんな電力がすぐに事業撤退するような状況ではないと考えられます。
万が一、みんな電力が事業撤退・倒産した場合でも、利用者の電気供給が直ちに停止することはありません。使った電気の料金以上に費用を請求されることもありません。
他の電力会社への切り替え手続きが必要になりますが、その際はみんな電力のサポートをうけたり、電力比較サイトを活用して切り替え先を探したりできます。
積極的に応援したいと思えるなら、まずはみんな電力の無料の料金シミュレーションから始めてみませんか?
みんな電力は怪しい?徹底検証!のまとめ
本記事では、「みんな電力は怪しい?」という疑問を解消するために、料金プラン、再エネ100%の真偽、運営会社の信頼性について詳しく解説しました。
料金プラン
- 基本料金、電力量料金単価、電源コスト調整単価、再エネ賦課金で構成され、内容は明確に開示されています
- 解約金・違約金は一切なく、いつでも自由に乗り換え可能
- 料金高騰のリスクはありますが、事前通知があり、他社への乗り換えも可能
再エネ100%
- 「顔の見える発電所」からの調達と、JEPXからの調達(非化石証書付き)を組み合わせ、再エネ100%を実現
- 電気需給約款にも明記されており、信頼できます
運営会社(株式会社UPDATER)
- 長年にわたり再エネ普及に取り組み、実績を積み重ねています
- ジャパンSDGsアワード受賞など、第三者機関からの評価も高いです
- 直近の業績は改善傾向にあり、急な事業撤退の心配は少ないと考えられます
- 「顔の見える電力」という独自のコンセプトで、成長が期待されるスタートアップ企業です
【みんな電力を使うメリット】
- ✅ 再生可能エネルギー100%の電気を使える
- ✅「顔の見える発電所」を応援できる
- ✅ 社会的意義のあるスタートアップ企業を支援できる
- ✅ 料金プランが明確で、解約金・違約金がない
みんな電力は、料金の透明性が高く、再エネ100%を実現している、信頼できる電力会社です。
「再生可能エネルギーを選びたい」「顔の見える電力を応援したい」という方は、ぜひみんな電力を検討してみてはいかがでしょうか。
まずは、無料の料金シミュレーションで、現在の電気料金と比較してみましょう!
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